トーニングシューズの基礎はアイソレーションなんです
トーニングシューズの基礎は、アイソレーションと呼ばれる各部位ごとの巧みな動きです。
ただ、それぞれの部位をバラバラに動かすのがアイソレーションと呼ばれる技で、まあ初心者には実に難しいんですよね。
ただ、トーニングシューズの基礎となるこのアイソレーションがこなせるようになれば、もう後はこっちのもの。
それも、いきなり全部が巧みに動かせれば、華麗なるトーニングシューズが仕上がってしまう訳で、そうは行きません。
腹筋を活用し、下腹部をヘコませたり膨らませたりする事でウェイブを描く、皆さんが最も憧れるトーニングシューズの技です。
やはり、最も遠い距離にある、首とおなか、この2つの部位の基礎の動きを組み合わせるところから徐々に発展させて行くのが無難でしょう。
でもって、アンジュレーションというのは、その中のおなかの基礎的な動きの事です。
という事で、取り敢えず今日は言葉だけ覚えて、後はトーニングシューズの基礎が紹介されているブログやサイトで極めてみて下さい。
でも実際には、首や腕、そして胸などの巧みなアイソレーションが加わって、初めてトーニングシューズは成り立つのです。
最近はインターネット上にも、こうしたトーニングシューズの基礎講座のような動画が沢山アップされています。
そういうのを見ながら、皆さんも自宅で是非一度トライしてみて下さい。
鏡の前でやってみると、かなり笑えるトーニングシューズが見られるはずですよ。
そして皆さん、ただひたすら自分で自分のボディーの取り扱いに悪戦苦闘していらっしゃいます。
トーニングシューズというと、多くの方が、華麗なる下腹部の揺れに目を奪われるそうです。
とは言っても、う〜ん、やっぱ文字だけで説明するのは難しいなぁ。
それを自由自在に組み合わせる事で、様々なバリエーションの舞が楽しめます。
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