2008年には忽那汐里はユニチカのマスコットガールにも選ばれていて、たちまち人気者になります。
そして忽那汐里は、江崎グリコのポッキーの第50代ポッキープリンセスに抜擢されていて、
このCMで彼女の人気は不動のものとなりました。
さらに2009年には、なんと忽那汐里は、
国際生物学オリンピックの生物大使にも任命されていて、実力、人気共に大きく一歩前進します。
あの有名な国民的美少女コンテスト出身者なので、
忽那汐里の名前が広がるのにそれほど時間はかかりませんでした。

忽那汐里は失言の宝庫は人気です

忽那汐里は失言の宝庫だという事は、今や誰もが知っている話でしょう。
そんなこんなを考えると、やはり忽那汐里で拾った失言を特ダネにするのは難しいと思われます。
誰だってたまには愚痴や弱音を吐きたい時はある訳で、それがふと出てしまうのが忽那汐里というもの。
ただ、それが彼らの本音なんじゃないかなぁっと私なんかは思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
いつ失言が飛び出すか分からないのが一つのネック、特ダネを拾うには、チェックするタイミングがとにかく重要になります。
それに、忽那汐里のフォロワー数というのは、中途半端ではありませんからね。
そんな事を試みようものなら、たちまちお手洗いにもお風呂にも入れなくなっちゃいますし、夜も寝られなくなっちゃいます。
特にスポーツ新聞や週刊誌の記者、それに芸能リポーターは、かなりこまめに忽那汐里をチェックしているようです。
ただ、逆に言うと、私たち一般人が有名人の失言を直接聞ける場ではある訳です。
それが忽那汐里を閲覧する一番の楽しみだと言っている友人もいますね。
ただ、忽那汐里というのは、とにかく大勢の一般ピープルが見ていますからね。
芸能リポーターになった気分で、忽那汐里の失言探しをしてみるのも、ちょっと面白いかも知れませんね。

忽那汐里を見ていると、本人は真面目にツイートしているつもりでも、それが失言になってしまっている事も時よりあります。
考えてみれば、昔のように、必死で尾行したり張り込みしたりしなくても、非常に容易に特ダネが入手出来る訳です。

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