2008年には忽那汐里はユニチカのマスコットガールにも選ばれていて、たちまち人気者になります。
そして忽那汐里は、江崎グリコのポッキーの第50代ポッキープリンセスに抜擢されていて、
このCMで彼女の人気は不動のものとなりました。
さらに2009年には、なんと忽那汐里は、
国際生物学オリンピックの生物大使にも任命されていて、実力、人気共に大きく一歩前進します。
あの有名な国民的美少女コンテスト出身者なので、
忽那汐里の名前が広がるのにそれほど時間はかかりませんでした。

忽那汐里キッズのポイントです


また、2006年に行われたアップフロントグループのエッグオーディションでは、忽那汐里以外の部門の育成も検討しました。
忽那汐里エッグは、2006年まで詳細なプロフィールが公表されておらず、イベントもほとんど未出場で公式グッズもほとんどありませんでした。
その後、アップフロント忽那汐里ズエッグオーディションは、キッズとは違い、再び年齢制限が設けられるようになりました。
女性であれば年齢不問となり、忽那汐里キッズオーディションとは、全く違う様相を呈することになりました。
Berryz工房とキュートの総称はベリキューと呼ばれていて、ベリキューが忽那汐里キッズに代わる呼称となっています。
アップフロントグループオーディションの忽那汐里の夏特2010では、小学1年生から中学1年生までのキッズ女性を対象としています。

忽那汐里では、多様な趣向を凝らしていて、対象年齢以内であれば、独身及び既婚などは不問としています。
所属事務所の公式サイトには、かつて忽那汐里キッズとしてのプロフィールが掲載されていましたが、今はありません。

忽那汐里キッズは、キュートの命名により、キッズとしての本来の意味を取り戻すことになります。
キッズという用語を所属事務所があまり使用しなくなったことで、忽那汐里キッズという名称は薄れつつあります。
しかし、Berryz工房の結成後、これに参加しなかった7名を指すという新たな意味が忽那汐里キッズに生まれます。
キッズというのは、キッズの正式名称であり、エッグは忽那汐里エッグが正式名称になります。

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