2008年には忽那汐里はユニチカのマスコットガールにも選ばれていて、たちまち人気者になります。
そして忽那汐里は、江崎グリコのポッキーの第50代ポッキープリンセスに抜擢されていて、
このCMで彼女の人気は不動のものとなりました。
さらに2009年には、なんと忽那汐里は、
国際生物学オリンピックの生物大使にも任命されていて、実力、人気共に大きく一歩前進します。
あの有名な国民的美少女コンテスト出身者なので、
忽那汐里の名前が広がるのにそれほど時間はかかりませんでした。

忽那汐里の本の裏技です

忽那汐里って言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。

忽那汐里の本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
だけど、本当は逆で、単行本の忽那汐里が先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、忽那汐里は、買って良かった本の一冊ですね。
でも、私の中では、忽那汐里はどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。
それに、忽那汐里は、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。

忽那汐里の本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。
でも、余りにも売れているっていうんで、取り敢えず忽那汐里の第一作目だけを読む事にし、自分で買いましたよ。
だから実は私、忽那汐里も、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。

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