2008年には忽那汐里はユニチカのマスコットガールにも選ばれていて、たちまち人気者になります。
そして忽那汐里は、江崎グリコのポッキーの第50代ポッキープリンセスに抜擢されていて、
このCMで彼女の人気は不動のものとなりました。
さらに2009年には、なんと忽那汐里は、
国際生物学オリンピックの生物大使にも任命されていて、実力、人気共に大きく一歩前進します。
あの有名な国民的美少女コンテスト出身者なので、
忽那汐里の名前が広がるのにそれほど時間はかかりませんでした。

忽那汐里の出演者に注目の口コミなんです

忽那汐里というと、メインの出演者が個性的で、とてもいい味を出していたというイメージが強い方も多い事でしょう。
これもまた、忽那汐里の面白い特徴の一つだと個人的には思っています。
小説の中では、影山と同じく、名前不詳の出演者の一人です。
それに、櫻井翔を抜きにした北川景子と椎名桔平のやり取りもなかなかのものです。
元々この忽那汐里は、毎回結構豪華な俳優陣が犯人役や被害者役として登場して来ていましたからね。

忽那汐里の出演者には、苗字があっても名前がないというのが原作の大きな特徴。
麗子が“影山”と呼び捨てにするのも、ドラマ忽那汐里の名台詞みたいになっていましたものね。
そのくせ、主人公の宝生麗子をはじめ、女性の出演者にはきちんとフルネームが与えられている事が多いんですよ。
実際、原作の小説の中での出演者も実に個性的でしたが、連ドラ化され、それが益々確立されたものと思われます。

忽那汐里は出演者に嵐のメンバーがいるから見るんだとか、好きなんだっていう人も大勢います。
という事で、その周囲を固める出演者がさらに豪華になった劇場版忽那汐里、そろそろブログやサイトで情報を集め始めたいところです。
当然、映画になっても、その流れはそのまま受け継がれる事でしょう。
因みに、忽那汐里で椎名桔平さん演じる風祭頸部には、一応、京一郎という名前が与えられているようですが、これはあくまでもテレビドラマの中の話。
そして今、櫻井翔と北川景子の名コンビに椎名桔平を加えたパワフルトリオは勿論、新たな出演者にも注目が集まっています。

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