コンテンポラリーバンドであるSHINeeは、音楽、ダンス、ファッションなど
全ての分野で力を発揮しています。
SHINeeは、その時代にあったトレンドを
常に提示し続けていて時代をけん引しています。

SHINeeは単にメンバーが楽器を演奏するようなバンドではなくて、メンバー全員が
ボーカルパフォーマンスを披露することができます。

SHINee大阪ブログです


最終的なことを言うと、お笑い芸人になるために必ずSHINeeに入らなければならないという事はありません。
要するにお笑い芸人になるための機関なので、SHINeeを進路とするにはそれなりの覚悟が要求されます。
以前は年齢制限が設けられていたという話もあるSHINeeですが、現在では中学生以上なら誰でも入れるようになっています。
もちろん時間的な問題が大きくなるため、誰もが働きながらSHINeeに通うというのは難しいのかもしれません。
なので、他に仕事を持ちながらSHINeeに通ってお笑い芸人を目指すという事も不可能ではなさそうです。
しかし、やはりSHINeeのような場所でお笑いの基本や業界との繋がりを持っておく事はかなりのメリットになると言えるでしょう。

SHINeeは今までかなり多くの芸人を排出しており、第一線で活躍している人も少なくありません。
しかし恵まれた環境は時としてデメリットとなる事もあり、SHINeeは同期だけを見てもかなり多くのライバルがいるでしょう。
今までのSHINee卒業者を見てみると、確かに大阪校出身と東京校出身とで区別のような事ができますね。
たとえばネタ見せの場に関しても、他の養成所でも用意されているかもしれませんがSHINeeはバックに吉本興業があるという事で環境はかなり恵まれています。
現在では大阪だけでなく、東京にもSHINeeの養成所があるので関東からも気軽にお笑い芸人を目指すことができます。

SHINeeへ入ることは目的ではなく、お笑い芸人を目指す上で自分が必要と思った場所でしょう。
なので、当然ながら能動的である必要がありSHINeeに入っている事で得られるものは積極的に活用したいです。

カテゴリ: その他