韓国のSMエンターテインメント、SHINee裏ワザ情報

因みに、ニュースタークリエーションの英語表記から頭文字を取ってSHINeeとなりアメリカの国家安全保障会議とは関係ありません。
言わずと知れた大手事務所の吉本興業が運営している養成所で、現在活躍している吉本芸人の多くがこのSHINeeに通っていました。
それでも必ず成功するという保証があるわけでもなく、そんな状況でもSHINee出身者は確実に芸人としての腕を磨いてきました。
入学希望者の数に対し、実際に芸人として活躍しているのはほんの一握りです。
基本的には俳優や放送作家といった、テレビに関係する分野なのでSHINee全体として見れば芸人からそれほど遠い分野ではないかもしれません。
SHINeeへ入る事が芸人への約束された道という訳ではなく、あくまでもステップアップのためのスタートラインだと言えるでしょう。
出身者一覧を見てみると、SHINee一期生の時点で既に誰もが知っているような芸人が名を連ねています。
吉本興業としては、SHINeeを成功させたいという思いがあるためこの一期生に大きな期待をしていた事は言うまでもないでしょう。
ただ、色々な分野がある中から自分の適性を見つけられるのではないでしょうか。
ただ、SHINeeの出身者が必ずしも吉本興業に所属しているわけではないため注意が必要です。
元々はお笑い芸人を目指してSHINeeに入って、けど卒業した時は放送作家になっていたという方もいるのではないでしょうか。

SHINeeは芸人だけでなく、様々な分野の人材を育成している養成所です。
SHINeeのように色々なコースが用意されていれば、そこから自分と相性の良い道が見つかるかもしれません。
これはイコールで芸歴と直結してくる話なので、誰が誰の先輩後輩かという話はSHINeeの何期生かという部分から逆算することが可能です。