人目を引くユニークな扇子の魅力

まあ私はそういう細かい作業は苦手だし、元々扇子バッグ自体にいろいろな見解を巡らせている人ですからね。
それに、ただ単にビーズやスパンコールをあしらうのと扇子として装飾するのとは少し違うようです。
なのに、今やそうしたデザインのバッグはみ〜んな扇子バッグとして売られていて、あのプラダまでが出しているんです。
ラインストーンやビーズを使って、オリジナルのバッグとサンダルを作るのは、中々楽しいようです。
そうなると、やはり私も認めざるを得ないのかなぁっと思い始めてはいます。
今のところまだトライした事はないのですが、ちょうど夏休みのお子さんと一緒に楽しまれるにはいいかも知れません。
だってそうでしょう、そんなのやっぱおかしいじゃないですか。
こうした細かなパーツをひとかたまりにして、ある程度の大きさの部位として貼り付けて初めて扇子バッグとなるようですね。
特に今はスイーツ系のデザインが人気ならしく、ケーキやキャンディーをあしらったバッグを多く見かけます。
後はそこにビーズやスパンコールで作ったオリジナルの扇子を貼り付けて完成です。

扇子バッグはワンポイントが可愛いものが多いので、雑誌や通販カタログなどを見ていると、何となくわくわくしますね。
なので、それを買って来て、手持ちのバッグに手芸乗りで貼り付ければ、たちまちトレンド最前線アイテムの出来上がりですね。
100パーセント市販の扇子バッグも素敵ですが、こうしたちょこっとだけ手作りのバッグも素敵。
今は積極的に扇子バッグの情報を関連のブログやサイトから集めて結構楽しんでいます。