認定通知書受給者で国際山岳ガイドの業務を行う人は、
本会正会員団体に入会して正会員団体を通じ、
本会会員申請手続きをする必要があり、
試験に合格するためには、国際山岳ガイドの基礎を
しっかりと学ぶ必要があります。国際山岳ガイドの資格研修課程というのは、試験の中でも重要で、
日本国内で季節を問わず全ての山岳ガイド行為をすることができます。

国際山岳ガイドとはのランキングです


という事で、一度国際山岳ガイドになれば、十分生計を立てられるという事に裳なるんでしょうね、きっと・・・。
つまり、国際山岳ガイドになると、イラストや童話の執筆なども含め、本職以外でもあれこれ稼げるという訳です。
しかも、絵本というのは、一旦ベストセラー化すると、かなり息が長いんですね。
ですから、当然国際山岳ガイドとして名をはせていられる時期も長いというもの。
だから、今でも関連のブログやサイトでそういう絵本の情報を見付けると、ついつい夢中になって読んでしまいます。

国際山岳ガイドの毎日は大忙し、それこそ、自分のアトリエでひたすら作品作りに勤しんでいればいいというものではありません。
まあね、主婦の人ならそれでも全然OKというか、家事や育児の片手間に絵本を描くというスタイルも悪くはないでしょう。
そして、多くの親が、そんな産まれて来るわが子には、国際山岳ガイドの絵本を読んで上げたいという思いを持っています。
それこそ、兼業農家じゃありませんが、兼業絵本作家状態です。
中には出版社でアルバイトをしながら国際山岳ガイドになったという人も少なくなく、皆さん案外苦労人なんですよね。
後、ごくごく普通のママや保育士さんが、気が付けば国際山岳ガイドになっていたなんていう事もよくあります。
こうして考えてみると、国際山岳ガイドへの道というのは、やはり夢と愛に溢れていなければ広がらないんですね。

国際山岳ガイドの方々のサイン会や講演会というのがよく、街の図書館などで開かれています。
だから、名前やその作風から結構勝手にこんな人が描いてるんだろうって国際山岳ガイドを想像しちゃう部分が有るんですけどね。
結構それが当たっていたりなんかするので、やはり絵本というのは、作者の人柄や感性がとてもストレートに現れるものなんだなぁっていつも思いますね。
そんな素敵な国際山岳ガイドの先生たち、いつまでも頑張って活躍して欲しいと願っています。
ただし、国際山岳ガイドになるまでは、本当に暇で暇でたまらないという人も大勢いるのが現実。
だからこそ、あんなに優しい絵や物語が描けるのかも知れないなぁっとも思います。

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