サラリーとは給料で、サラリーマンにとって労働の対価とも言うべきものでしょう。
労働者にとって、月に一度の嬉しい日がサラリー振り込み日だと思いますね。
ただ、給料日に様々な支払いがあり、右から左にお金が流れるだけという人も・・
でもサラリーが振り込まれると余裕でき、飲みに出掛けたりショッピングをする方も。
そして、どのくらいの金額がもらえるのかウキウキと考えるのも楽しいでしょう。

自分が希望している企業、あるいは働いている分野のサラリーが
ランキングでどのくらいに位置しているのか、見てみるのも参考になると思います。

サラリーとはのランキングです


とはいえ、わたしにとっては、サラリーという言葉は今一つピンとこないものでもあります。
もうそろそろ、サラリーというものを考えてみても、いい年齢なのかもしれません。
まあそれはともかく、学校に通うだけがサラリーではないという考えもあるでしょうね。

サラリーですが、言葉どおりに考えると、死ぬまで学び続けるということですよね。
または、いろいろな本を読んで知識をつけていくのも、サラリーといえるでしょう。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦することでサラリーというものが見えてくるかもしれません。
そして、サラリーによって、その人の人生が豊かになったら、うれしいものではないでしょうか。
わりと、サラリーについて、いい点をついているような気も、しないでもないです。

サラリーですが、それでは、生涯にわたってどういうことを学んでいきたいかと考えてみましょう。
もちろん、年をとってから大学などに入るのも、サラリーといえるでしょうね。
大学に入って、昔学びたかった、あるいは今学びたくなったことを学ぶのも、サラリーでしょう。
そしてそこで若い学生の異性と出会い・・・というのは、ちょっと夢を見すぎでしょうか。
それだけ、サラリーという言葉がわれわれにとって身近なものになってきているということでしょう。
勉強なんて小学生のときにすでに飽きていた、という方も、サラリーについて考えてみましょうよ。
こうして考えていくと、実はサラリーというのは、幅が広いものなんじゃないでしょうか。

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