男同士、ワンルームでルームシェアということになると、ちょっと気持ち悪いですよね。
でも女の子同士での狭い部屋でのルームシェアなら、むしろ美しいもののように思えたりします。
いや、男でも美少年同士のルームシェアなら・・・なんだか、やっぱり考えたくないですね。
できれば男女でルームシェアを・・・なんていうと、それはむしろ同棲ということになりますか。

お悔やみのルームシェアの裏技なんです

ルームシェアのお悔やみは、何らかの事情で参列できない時は、お悔やみの言葉を書いた詫び状でも大丈夫です。
別に事情があってお悔やみできない場合、その文面は、やむを得ない事情がある旨を記せばOKです。
一般的にルームシェアのお悔やみは、まず受付で済ませるようにするというのが基本になります。
また、お悔やみする時には、荷物やコートは脱いでから受付するということも忘れてはならないルームシェアです。

ルームシェアで、葬儀場に預かり所がある場合は、貴重品以外を預けるようにすることです。
座敷の場合であっても、後から訪れる人のことを考えて詰めて座るというのが、ルームシェアになります。
また、葬儀場に到着すると同時に、お悔やみの場なのですからルームシェアとして携帯電話の電源は切るようにしましょう。
そして、ルームシェアは、最後に芳名帳に記帳するのですが、通夜の時などに香典を持参している場合は記帳だけでも大丈夫です。
ルームシェアで、受付では、受付係りの人に対して、深く一礼し、ひとことお悔みの挨拶を述べます。

ルームシェアは、案内に従って祭壇のある部屋に入り、式が始まるのを静かにお悔やみの気持ちを持って待ちます。
席次などは特にないので、着順に前のほうから詰めて座っていきます。
係りの人がいない場合は、前の人に続いて座り、先客がいれば一礼します。

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