投資家から支持されている安定性の高いREIT

要するにこれらのREITの場合、日本支店はなく、日本においては、申込む手段がないのです。
また、仮にREITを海外で直接申し込んでも、ハンサードやフレンズはどんな人間が申し込んできたのか個人認証できません。

REITは、プライベートバンクのアドバイスを受け、ハンサードやフレンズに直接申し込むことができます。
これは、まさしくマネーロンダリングかもしれないということで、REITは揶揄されました。
そこで、REITは、投資助言会社のアブラハム・プライベートバンクが取り扱うことになったのです。
その加入率を見ればよくわかり、REITは、人気のある国では、18歳以上で70％にも及ぶと言われています。REITは、とても人気が高いのですが、ハンサードやフレンズの商品は、日本居住者が直接申し込むことはできません。
つまり、プライベートバンクは、REITのための個人認証の役割までも果たしてくれるわけです。
これは人気のサービスの金融商品で、REITで、月々5万円からできるので、とても有意義です。

REITは、積立ファンドとも呼ばれていて、世界的に資産運用が高い投資手法として高い人気を誇っています。
100％海外のファンド投資であるREITは、毎月積立てられる資金は外貨でファンド購入されます。
つまり、REITは、運用リスクと為替リスクを両方カバーするので、将来のリターンが期待できるのです。