パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナーとスピリチュアルのポイントです



パ−トナーをスピリチュアルで行っていただく場合、やはり素直で謙虚な気持ちで受け取るようにしたほうがいいかもしれません。
スピリチュアルカウンセラーは占いや霊視とは違う方向でパ−トナーを行っていますから、意外とカジュアルに感じるかもしれません。
スピリチュアルと占い、霊視はごちゃまぜになりやすいものですが、パ−トナーを受けたのであれば、かなり違うものであることに気がつくことでしょう。

パ−トナーという方法がなかったのであれば、もしかするとスピリチュアルというものはさほど今のようなブームにはならなかったかもしれません。
またスピリチュアルのほうが占いや霊視よりも、かなり柔らかい表現になっていますので、パ−トナーもマイルドで癒しとなっているのです。
ブームになっている、いえ、もうすでに一つのスタイルになっているスピリチュアルですが、パ−トナーに過剰な期待をする必要はないかもしれません。
信じるのも、信じないのも自由ですし、スピリチュアルのパ−トナーで少しでも心がいやされていくのであるならば良いのではないでしょうか。
確かにスピリチュアルのパ−トナーに対して、疑問をお持ちになってしまう方も少なくはないのですが、それも一つの感じ方であり、考え方なのです。
スピリチュアルの本質はその相談者を認めてあげることですから、占いや霊視よりも優しい印象がパ−トナーでも強いのです。
非常に現代人の求めている「癒し」の要素が大きく、また自分を肯定することに対しても効果的になることが多いのがスピリチュアルのパ−トナーです。
ところがそのスピリチュアルのパ−トナーが実は今の自分に足りないものを優しく指摘している場合も多いのです。
人生の選択をすべてスピリチュアルのパ−トナーで決定するというのも、実は問題が多いのですが、自分の背中を押すためであれば良いでしょう。

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