パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナー、付き合う方法は人気です


しかし私は、好みのタイプのパ−トナー、めくるめく関係で付き合うようになる夢を捨てきれません。
もしパ−トナー、いい感じになったとしても、ただI love youばかりでは面白くないじゃないですか。
有名人・著名人の中には当たり前のようにパ−トナー結婚まで行き着いている人たちがいるのが不思議でなりません。
外国人が好き、というよりも、自分の好みのタイプを突き詰めていくと日本人男性には当てはまらないのでパ−トナーたいと思っているのです。
しかも外国人といっても様々であり、もちろん誰でもいいからパ−トナーたいということではないのです。
誰でも思いつく代表的な問題というのが言葉の壁でして、これはもうネイティブのように話すことはいまさら無理です。
自分のバックボーンも話したいし、相手のことも聞きたいのに、ありきたりの言葉を並べているだけでは伝えきれないと思うんです。
私は都内に住んでいるので、恐らく頻繁に外国人とすれ違ったり簡単な会話を交わしているはずなのですが、そういうことではないのです。
きっと誰かがどこかで待っていてくれているはず・・・。

パ−トナー付き合う方法についてお話ししていますが、結局結論といたしましては、運命を待つしかない、ということに落ち着きそうな気配です。
これは別に外国人でなくとも、相手が日本人でも同じことでして、出会いというのは縁である、の一言につきます。

パ−トナー、付き合うところまでいくには、数々の困難があります。
パ−トナーたい、そして付き合いたいと心底願っている皆さん、諦めずに突き進もうではありませんか。

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