パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナー方のポイントとは


むしろ、それを英語とかフランス語とかイタリア語とか、自分が出会いたい国の人の言葉で書いてみたらよかったのではないでしょうか。
パ−トナー方にもいろいろあると思うんですよね。
この辺のパ−トナー方というのは探していて出会ったわけではないので、お互いに警戒心はないでしょう。

パ−トナーは、やはり自然なものがいいでしょう。
ガツガツ探して手に入れるパ−トナーは、何かはかないような気がしてなりません。
しかしながら、こうやってパ−トナー方を探す人もいるんだな〜と妙に感心したのは確かです。
例えば南の島のビーチボーイですが、本当にアリなのでしょうか。
開放しきった心に、真っ黒に日焼けしたビーチボーイがグイグイと入り込んでくるのはわかるのですが、冷静さに欠けやすいパ−トナー方です。

パ−トナー方の中には、渦中に飛び込んでいって出会うという方法もあります。
同じように相手を探しているパ−トナーが見つかる早道かもしれません。
パ−トナーは価値観が違うだけに難しいのです。
このパ−トナー方の場合、ヘタをすると「旅の恥はかき捨てさ〜」という暴挙に出てしまうことがあるので気を付けた方がいいと思います。
相手の仕事ぶりを見るというのは人としての如何を見ることができるので、なかなか有意義なパ−トナー方だと言えます。
例えばその人を日本に連れてきたとして、日焼けがとれ、会社勤めや地域に馴染めない彼の姿を見ても「カッコい〜」と思えるか、と。
パ−トナー方がどうのこうのなんて、そんな風に考えているうちはダメなのかも知れませんねぇ。

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