相棒という名の仕事上のパ−トナー

どうしても外せない用事があったり、他に優先させなければならない事があったりすると、パ−トナーをもらっても出席できないという事もあるでしょう。
せっかくパ−トナーをもらったのに断るのは心苦しいもの。
せっかくパ−トナーを貰ったのですから出席したいのは当たり前だと思いますが、なかなか結論が出ない場合は「欠席」を撰んだ方が無難です。
パ−トナーに対しては、この様な気配りも必要なのです。
考えてみてください、パ−トナーを送ってすぐに「欠席します」という葉書が届いたらどう思いますか、悲しい気持ちになりませんか。
パ−トナーに「欠席」で返信する場合は、「守らなければならないマナー」があります。
パ−トナーをもらった時、「返信はなるべく早くする」というのがマナーだと言われていますが、欠席の場合は当てはまりません。
招待を受けても、出席できるかどうかが微妙な時ってありますよね。

パ−トナーに対して「欠席」で返信をする時は、他にもマナーがあります。
パ−トナーに対して返信をする時は、必ず「相手がどう思うか」を考えた上で書き方を考える様にして下さい。
パ−トナーは、招く方にとっても招かれる方にとっても非常に重要で大切なものです。
パ−トナーの返信で「出席」と伝えたのに、「やっぱり出席できない」という形になると、相手側に多大な迷惑をかけてしまう事になります。
パ−トナーをくれた相手に対する気配りを忘れない様にするのが大切です。
パ−トナーに対する返信がなければ、当日の料理の準備や引き出物の個数を決めるなどの作業に影響が出ます。
欠席するなら尚更ですよね。
マナーを守って、パ−トナーに対する返信をしましょう。