パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナーと2次会の経験談です


でも、パ−トナーも2次会の招待状もどちらも大切なもののはず。

パ−トナーはどうしても「礼儀」を前面に出すものになりますが、その分2次会の招待状は個性を出したいですよね。
色々なデザインを検討して、パ−トナーに負けない招待状を作りましょう。
インターネットのオンラインショップを見ても、パ−トナーと並んでいる2次会用の葉書は二種類用意されている事があります。
パ−トナーではなく2次会の招待状で普通の葉書を使用する場合は、「ほぼ間違いなく相手が出席してくれる」場合です。
パ−トナーとは違った魅力が2次会の招待状にあります。パ−トナーと言えば、2次会の招待状はどうしたら良いのでしょうか。
パ−トナーとは別にメッセージを贈る事ができるので人気です。
パ−トナーは形式に沿ってしっかりしたものを作る必要がありますが、2次会の招待状は肩の力を抜いて作ることができます。
パ−トナーには出欠確認のための葉書が同封されていますが、二次会の場合は「往復はがき」を使用する場合と普通の葉書の場合と二通りあるようです。
ここでは、2次会を行う場合のパ−トナーについてお話をしてみたいと思います。

パ−トナーと同じで往復はがきだと「ちょっと私信を書くスペース」があります。
結婚式の思い出をより良いものにするために、パ−トナーだけでなく2次会の招待状もしっかり製作しましょう。

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