パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナーの返信の書き方は人気です

パ−トナーをもらったら、必ず返信をしなければいけません。
ここでは、そんな「パ−トナーをもらった時の返信の仕方」について書いてみたいと思います。
それがパ−トナーを出す時のルールです。

パ−トナーを「欠席」で出す場合は、「所用の為出席できません」など一筆添えるのが礼儀となります。
また、パ−トナーの返信については、「出席」「欠席」で記入の仕方が異なりますので注意が必要です。

パ−トナーには、必ず返信用の葉書が付いています。
このパ−トナーに対する返信にもマナーがあります。
「御」に丸をしないのはパ−トナーの返信をする時に必ず守らなければならないルールですので、厳守しましょう。
返信をする時は「自分だったらどう思うか」を考えてすること。
パ−トナーの返信をする時に気をつけたいのは、「御出席」と書いてあっても「出席」のみに丸をすることです。
これを出すことで、結婚式に出るか出ないかを相手に伝える事ができるのです。
代理の人が出席する場合は、パ−トナーの返信にその胸を記入する事が必要ですので気をつけて下さい。
また、パ−トナーを返信する時は「御芳名」「御住所」の「御」と「御芳」を二本の線で消しておきましょう。
では、パ−トナーの出欠はどう返信したら良いのでしょうか。
パ−トナーの返信が無ければ、席順や引き出物の個数などを決めることが出来ないので、返信は早めにすればするほど助かります。

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