パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナーとはとは

パ−トナーは、結婚式を挙げる上で必要不可欠なものです。
だからこそ、パ−トナーはゲストがワクワクする様な、「どんな結婚式なんだろう」と楽しみになる様なものに仕上げたいものです。
ハートのイラストが書いてあるパ−トナーや、漆塗りのカードなども販売されていますので、結婚式の雰囲気にぴったりの招待状を作りたいですよね。
インターネットでは、季節の花の写真などが美しいパ−トナーなども販売されていますので、自分で招待状を作る時は役立てたいですね。
でも、最近の招待状はそれだけではないんですよ。
会費制のパ−トナーでは、自分で招待状のベースを選んでプリンタで印刷する・・・という事もあるそうです。

パ−トナーは良くも悪くも「結婚式の顔」。
当日テーブルに置くペーパーグッズと、パ−トナーをお揃いにするなんて言うのもおしゃれですよね。
二人にとって一生の思い出となる様なパ−トナーを作りたいですね。
ここでは、そんなパ−トナーについてお話しましょう。

パ−トナー以外にも、パンフレットやプロフィール帳なども販売されていますので、手作り感を出したい時に利用したいですね。
まずは「パ−トナー」、そして「出欠を確認するための葉書」「中に入れるあいさつ文を記載するためのカード」「封をするためのシール」が必要になります。
素敵なパ−トナーを作りたいですよね。
パ−トナーを作るのは一生に一度だけですので、招待状を作る段階から楽しんでやっていきたいですよね。
パ−トナーには、以下のものを同封します。
パ−トナーが持つ役割って意外と大きいのです。

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