パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナーと長続きなんです


結婚して、パ−トナーと長続きする人も多く、金婚式とか銀婚式とかがありますよね。
結婚してパ−トナーと何十年も長続きすれば、私生活でもそれだけ充実していたということになります。

パ−トナーといえば、わたしとしては、「キン肉マン」のゆでたまご先生にも長続きしてほしいです。
わたしもパ−トナーと結婚できたら、やっぱり長続きさせたいと思っているのですよ。
藤子不二雄という漫画家がいますが、彼らもパ−トナーとして長続きしたのではないでしょうか。
実際には、彼らはパ−トナーとして活躍していたというより、別々に書いていたという話もありますが。
漫画が長続きしているので、キャラクター同士のパ−トナーも長続きですよね。
考えてみれば、漫画の中のドラえもんとのび太もパ−トナーとして長続きしていますよね。
でも、せっかくパ−トナーとなったのだから、長続きさせたいものではないでしょうかね。
それにしても、藤子不二雄というだけでも、もう一つのブランドといってもよかったですからね。パ−トナーと長続きするには、何か秘訣のようなものがあるのでしょうかね、やっぱり。
だってゆでたまごがパ−トナー解消なんかしたら、もう誰もあんなおかしな漫画、書けませんよ。
パ−トナーと何十年も長続きしている漫才師やお笑い芸人のコンビというのも、多いではありませんか。
宮川大助・花子なんて、パ−トナーとして、何十年続いているのかという感じですよ。

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