パ−トナーという言葉がありますが、皆さんはどういった事を思い浮かべますか。
やはり配偶者というか、長い人生を一緒に歩んでいくパ−トナーでしょうか。
また、共に背中を預けられるような相棒という感じのパ−トナーでしょうか。

他にも仕事上のパ−トナーというのもありえますよね。
私なんかはいつも孤独ですから、パ−トナーなんていうものはほぼありません。
離婚とか死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられない場合もありますし。

パ−トナーとソウルメイトの体験談です


だって、ソウルメイトということは、韓国の首都にパ−トナーがいるということですよね。
そういうふうに結論付けると、パ−トナーとソウルメイトの関係も、わかってくるように思えます。
パ−トナーもソウルメイトも、どちらが上ということはないのかもしれませんから。
どうして韓国の首都にパ−トナーが・・・などと、お約束のボケはいらないですね。
ここで考えたのですが、ソウルメイトは、パ−トナーというカテゴリーの中の一つではないかと。
普通のパ−トナーと、ソウルメイトは、いったいどのように違うのでしょうかね。

パ−トナーですが、ソウルメイトというのは、何か特別な存在なのでしょうかね。
何でしょう、パ−トナーは友達に対して、ソウルメイトは親友というところでしょうか。
でも、わたしが知らないだけで、パ−トナーとソウルメイトでは、どちらかが上かもしれません。
しかし、日本だからでしょうか、パ−トナーをソウルメイトと呼んだりは、あまりしませんよね。
たしかにソウルメイトは特別な存在なのでしょうが、パ−トナーだってそうでしょう。
しかしパ−トナーだのソウルメイトだので、どちらが上とか下とか考えるのもむなしいですね。
しかし、ソウルメイトのソウルの部分は、パ−トナーとはどのようにつながるのでしょうか。
そういうわけで、パ−トナーとソウルメイトがどのようなものか、ここで一旦結論がついたと考えます。

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