お見合い相手として自分が求められたいなら、収入を増やすのはもちろんですが、
自分を磨いて包容力をつけることも重要になるでしょうね。
実は見つからない事が重要で、
様々な条件をお見合い相手に求めて結婚できないでいると、本当に自分に必要な相手とは
どのような相手なのかが見えてくるものなんですね。
お見合い相手に求める条件は人それぞれで、
その条件に沿ったお相手を紹介してくれるのが結婚相談所です。

お見合い相手ブログです


この間も、友達にこんな話をしたら、それは自分がそうだからよ!ってあっさり一言。

お見合い相手というと、結構50代・60代の男性が20代・30代の女性と結ばれる事を想像されがちです。
確かに、うちは二回り離れているから、自他共に認めるお見合い相手で、ちょっとやそっとの年の差カップルを見ても全く動じません。

お見合い相手のニュースを聞いてもニュースにならないのは、自分がそうだからなの。
ある意味一つのブームみたいにもなっているのか、テレビやスポーツ紙でトップを飾っていても、全然驚かなくなってしまいました。
今やお見合い相手なんて、それほど価値や話題性の高くない芸能ネタじゃないかって思う位です。
私だったらいくつ位の人と結ばれればお見合い相手になるんだろう?なんて考えてみてはいかが・・・。
ここ2〜3年、急に20歳以上も年下の女性と結婚する男性タレントのお見合い相手っていうのが続出しているじゃないですか。
例えば、男42歳、女21歳のカップルなら、その差21歳で、それはもう立派なお見合い相手になるでしょう。
けれど、実際には40代前半の男性と20代前半の女性のカップルだって、立派なお見合い相手だし、勿論男女逆でも該当する訳ですよ。
さらに言うと、51歳の男性と39歳の女性となら、実際には一回りしか離れてない訳でしょう。

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