パーソナルファイナンス学会と言うものがあって、
個人と金融に関する事象について、
日夜研究しています。
パーソナルファイナンス学会で最近、金融教育の波及性についての
論文が発表されています。最近では、京都でも学会が開催されていて、その内容は韓国での
パーソナルファイナンスの現況という興味深いテーマで、会場を沸かしています。

ファイナンスと共済年金のポイントなんです

ファイナンスに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
だけど、私がファイナンスに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
寧ろ、ファイナンスはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
ファイナンスそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
それに、ファイナンスは万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
その際、皆さんも是非、ファイナンスと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
勿論、最初はファイナンスについて真っ先に調べるつもりだったんですよ。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回ファイナンス以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
そしたらね、ファイナンスの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、ファイナンスに乗り換えようかと思っています。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をファイナンスで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。

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