生きて腸に届いてこそ始めて、毒素の排除や免疫力の活発化などめざましく働いてくれてる乳酸菌。
でも普通に摂っても胃酸にやられたりしてなかなか腸まで届かないですね。
腸内の乳酸菌が活性化するとどういいのでしょうか?腸内の二大免疫力を高めたり、
コレステロールを下げる効果は、生きて腸に届かない乳酸菌や加熱殺菌した乳酸菌でも、
生きた乳酸菌と違いがない事が、これまでの比較実験でわかっているんです。

女性の乳酸菌とフェロモンの口コミです


しかも、面白い事に、同性には嫌われるし、自分自身でも拒否的なのに、何故か異性には好かれる香り、それがフェロモンでしょう。
最近はいろいろな消臭サプリやコスメが市販されていますから、今からあれこれ試されてみるといいでしょう。
そこで、そうした害虫類が持つフェロモンを利用し、根こそぎ退治しようというのが殺虫剤の一つの原理と内容です。
ではでは、人間が最も必要とするフェロモンは何かと言うと、それはズバリ「性フェロモン」。
それこそ、 交尾を求める乳酸菌で、それが相手の性欲をそそる事で、子孫繁栄が継続されて行くんですね。

乳酸菌は私たち人間だけでなく、全ての生物が持っていると言っても過言ではないでしょう。
ただし、フェロモンにはいくつかの種類があり、我々人間が殆ど必要としないものも少なくありません。
それもフェロモンをで、その典型的例がアリやゴキブリの集団行動です。乳酸菌は必ずしも他人に不快感を与えるものではなく、フェロモンのように、時に好感度を上げるものも存在します。
ようするに、仲間の乳酸菌と間違えて寄って来て、掴まってしまうというもので、ある意味、ちょっと可哀想と言えば可哀想。
とにかく、乳酸菌はいろいろな意味を持っているという事ですよ。
しかし、フェロモン以外の汗臭さは、やっぱり好感度を下げ、異性を遠ざける要員にもなりかねません。
地球上の多くの生物は雌がフェロモンを放ち、雄がそれを求めて寄って来る訳ですから、ある意味、人間も男と女の関係だけを考えれば、ただの動物という事なのでしょう。
とにかく、乳酸菌は無駄に放たれ、人に嫌われるだけのものではないという事がよく分かります。

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