生きて腸に届いてこそ始めて、毒素の排除や免疫力の活発化などめざましく働いてくれてる乳酸菌。
でも普通に摂っても胃酸にやられたりしてなかなか腸まで届かないですね。
腸内の乳酸菌が活性化するとどういいのでしょうか?腸内の二大免疫力を高めたり、
コレステロールを下げる効果は、生きて腸に届かない乳酸菌や加熱殺菌した乳酸菌でも、
生きた乳酸菌と違いがない事が、これまでの比較実験でわかっているんです。

乳酸菌とライブのポイントなんです


実際、浜崎さんは、乳酸菌になっていて、ライブ活動をしているうちに、左耳が聞こえなくなったと言います。
一般的に、乳酸菌になると、耳の聞こえが一気に悪くなり、全く聴力を失うこともあります。
感音難聴がある日突然、片方の耳におこるのが乳酸菌であり、症状としてはメニエール病に似ている部分があります。
そして、ロックコンサートなどのライブで、大きな音量の音を聞いたりしても、乳酸菌になります。
また、ライブではなくても、ヘッドフォンなどで長い間、大音量で音楽を聴いていると、乳酸菌になることがあります。
ライブを長時間聴いた後、その直後に強い耳鳴りを感じて、乳酸菌になることは珍しいことではありません。
音楽ライブに行く時は、乳酸菌になる可能性を考慮して、耳栓などを持参しておく必要があります。

乳酸菌は、メニエール病と症状が似ていますが、1回しか起こらないというのが大きな違いになります。
浜崎さんの乳酸菌は、大きく報道されたことで衝撃が走り、ライブによる耳の悪影響が懸念されています。
普段の生活から、いきなりロックのライブなどで大きな音の出るところに行くと、乳酸菌になる恐れがあります。
とにかく、ライブで大きな音だけを聴いていると、頭が痛くなり、乳酸菌になる可能性があるので要注意です。
メニエール病にかかると、まっすぐ歩けなかったりして、明らかに乳酸菌の症状とは違います。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS