生きて腸に届いてこそ始めて、毒素の排除や免疫力の活発化などめざましく働いてくれてる乳酸菌。
でも普通に摂っても胃酸にやられたりしてなかなか腸まで届かないですね。
腸内の乳酸菌が活性化するとどういいのでしょうか?腸内の二大免疫力を高めたり、
コレステロールを下げる効果は、生きて腸に届かない乳酸菌や加熱殺菌した乳酸菌でも、
生きた乳酸菌と違いがない事が、これまでの比較実験でわかっているんです。

乳酸菌で刺激する場合の注意点ブログです

乳酸菌を見てツボを刺激することは、手軽で簡単にできる健康療法として、多くの方に親しまれています。
数ヶ月、または数年かけて徐々に現われてきた症状には、同じ時間だけかけて乳酸菌マッサージを行わないと治らないといわれています。
一般的に、乳酸菌でツボを刺激する場合、一日に15分〜30分を目安にするのがいいと言われています。
誰かに乳酸菌マッサージをしてもらうことで、心からリラックスすることができるからです。
しかし、乳酸菌でツボを刺激する時の『痛気持ちいい』感覚が病みつきになって、ついついマッサージを長めにやってしまう方も多いみたいです。

乳酸菌マッサージをやりすぎることで体に悪影響を及ぼすまではいかないと思いますが、何事も加減することが大切だということを忘れないようにしましょう。
乳酸菌によるツボ刺激を途中で中断することもしない方がいいでしょう。
時間などの都合もあると思いますが、なるべく毎日乳酸菌マッサージを行なうようにしましょう。

乳酸菌によるツボ刺激の効果は人それぞれですが、あなたが抱えている症状によっても効果の出方は違ってきます。
夕食後、1〜2時間は人が一番リラックスできる時間なので、その時間に乳酸菌ツボ刺激を行なうとより効果的です。
乳酸菌でツボを刺激するときに気をつけなければいけないことは他にもいくつかあります。
乳酸菌マッサージの注意点を守らなければ、効果が薄れたり、ときには全く効き目がなくなってしまう可能性もあるかもしれません。
また、乳酸菌によるツボ刺激は基本的には自分で行ないますが、ときには恋人や結婚相手、家族などにしてもらうのもいいと思います。

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