腸は第2の脳といわれるほど大事な部位だったりしますが、
乳酸菌は生きたまま腸に届き、腸を強くします。
お腹に棲む乳酸菌も血液型によって生息する菌のタイプが違います。
乳酸菌を食べても相性が悪ければ、意味ないかもしれません。
でも乳酸菌生産物質は相性に関係なく、様々な働きをしてくれます。
免疫力高めアレルギー疾患予防 乳酸菌発酵乳のヨーグルトは、
免疫を担う細胞の分裂や増殖を促進させ免疫機能を活性化させる。

植物性乳酸菌と肌質のポイントとは


となると、今は脂性肌だから大丈夫と思っていても、ある日突然乾燥肌になって、植物性乳酸菌が出来るかも知れないのであります。
だって、肌が乾燥しているのに皮脂分泌が活発になって植物性乳酸菌が出来るなんて、どう考えてもおかしいじゃないですか。
なので、その部分を中心に、クレンジングから洗顔、そしてスキンケアまで保湿維持に特化したケアを心がけたいものですね。
でも、気を付けないといけないのは、乾燥肌とか脂性肌というのは、永遠の肌質ではなく、環境や体調でコロコロ変化するものであるという事。

植物性乳酸菌が何故出来るのか、乾燥肌とニキビの関係、なんとも不思議ですよねぇ。
なので、特に冬場は肌の感想を防ぐため、化粧水や保湿作用の高いクリームで、しっかりと肌の潤いを保つ事が重要です。
という事は、乾燥肌の部分に出来て居るのは植物性乳酸菌という事になるではありませんか。
取り分け、TゾーンよりもUゾーンの方が乾燥しやすいので、植物性乳酸菌も出来やすいという事になります。
つまり、自分が知らなかっただけで、これまでからずっと植物性乳酸菌に見舞われていたのです。
植物性乳酸菌と肌質の関係、そして予防や解消などの対策法は、美容関連のブログやサイトに多数掲載されているので、私も一度ゆっくり調べたいと思っています。
となると、当然、乾燥肌の時に植物性乳酸菌が出来るのは、珍事ではなくなる訳です。
つまり、肌が乾燥して硬くなると毛穴の中の皮脂が外に出にくくなり、そこに雑菌が感染して植物性乳酸菌が出来ると言う原理です。
だから、当たり前と言えば当たり前ですが、脂性肌の人や、混合肌でも脂性肌の部位には植物性乳酸菌は出来ないのであります。
ただ、その原理がやはり脂性にきびとは少し違って、どうやら毛穴が開きすぎるからではなく、逆に毛穴が開きにくいから発症するようです。
なので、乾燥肌対策を施す事で、十分その発祥のリスクは軽減出来るんですね。
でも、よくよく考えてみると、私の肌は乾燥肌プラス脂性肌、最も多く見られる混合肌タイプです。
そこで、それを知りたくて、今回植物性乳酸菌について、少しですが調べてみました。

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