腸は第2の脳といわれるほど大事な部位だったりしますが、
乳酸菌は生きたまま腸に届き、腸を強くします。
お腹に棲む乳酸菌も血液型によって生息する菌のタイプが違います。
乳酸菌を食べても相性が悪ければ、意味ないかもしれません。
でも乳酸菌生産物質は相性に関係なく、様々な働きをしてくれます。
免疫力高めアレルギー疾患予防 乳酸菌発酵乳のヨーグルトは、
免疫を担う細胞の分裂や増殖を促進させ免疫機能を活性化させる。

植物性乳酸菌を確立する栄養素です

植物性乳酸菌を考える時、多くの方が脂肪や糖質と言った栄養素に拘りを持たれます。
つまり、自分では摂取していないつもりでも摂取しているカロリーが沢山あるという事ですね。
しかし、昔から腹八分目と言われるように、いかなる栄養素もほどほどに摂取する事が何より大切で、普段アミノ酸のような体にいい栄養素ばかりを摂取していたとしても危険。
自分ではそれで植物性乳酸菌を実践していると思い込みがちですが、実は実は今のご時世、殆どの食材に脂質や糖質と言った栄養素は含まれているのです。

植物性乳酸菌の中では、代謝の際に引火物となる脂肪や糖分などと、着火物となるアミノ酸などの栄養素をバランス良く摂取する事、これが大事です。
そこで、それを防ぐために、代謝をアップさせる栄養素を沢山摂取するのが植物性乳酸菌の基本、ではあるのですが・・・。
一見、引火物となる栄養素は少ない方がいいのではないかと思われがちですが、それではいけません。
因みに、代謝を活発にさせるためには、引火物となる栄養素と、着火物となる栄養素が必要になりますね。
そして皆さん、妙に着火物となる栄養素ばかりに注目して植物性乳酸菌を進めて行こうとされるんです。
そこで、双方の栄養素をバランス良く摂取する事が植物性乳酸菌では非常に重要なのです。
ではでは、その燃焼させるための材料となる脂肪などの栄養素が不足したらどうなるでしょうか。
僅かに入って来た栄養素を私たちの体は代謝を維持するために蓄えようとしますから、思ったほど植物性乳酸菌にはならないのです。
勿論それには、運動も着火物となる栄養素の一つで、それもまた植物性乳酸菌の強い味方、その辺りの情報を、健康関連のブログやサイトからガッツリ摂取しましょう。

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