腸は第2の脳といわれるほど大事な部位だったりしますが、
乳酸菌は生きたまま腸に届き、腸を強くします。
お腹に棲む乳酸菌も血液型によって生息する菌のタイプが違います。
乳酸菌を食べても相性が悪ければ、意味ないかもしれません。
でも乳酸菌生産物質は相性に関係なく、様々な働きをしてくれます。
免疫力高めアレルギー疾患予防 乳酸菌発酵乳のヨーグルトは、
免疫を担う細胞の分裂や増殖を促進させ免疫機能を活性化させる。

植物性乳酸菌とは

植物性乳酸菌は、出産に向けてとても大きなサポートをしてくれます。
何故なら、骨盤の底筋を鍛えるとともに、分娩時に取る前傾姿勢を確立出来るからです。
しかも、非常にオーソドックスなポーズで、ヨガをやられた経験のある方なら、すぐ思い出される事でしょう。
という事で、そんな植物性乳酸菌、興味と必要性を感じる方は、関連のブログやサイトで情報収集されてみてはいかがでしょうか。
なので、じゃあ、植物性乳酸菌じゃなくて、マタニティヨガでもいいんじゃないの?っと思われるかも知れませんが、それがそうでもないんです。

植物性乳酸菌もマタニティヨガも、妊娠中の運動不足や出産に向けての姿勢と体力を整えるという面では効果を発揮する事でしょう。
実はあの猫のような姿勢、ピラティスでは「オール・フォー・キャット」とかと呼ばれていますが、ヨガにもあるのはあります。
ただし、植物性乳酸菌はおなかの中の赤ちゃんやプレママに負担が掛からないように、限られたポーズで構成されているという事を知っておきましょう。
どこのスタジオにも専門のインストラクターがいて、そういう人たちが病院などにも教えに行っていらっしゃるのだとか・・・。
ならば、最初からたっぷりと胸で息を吸ったり吐いたりしながら進めて行く植物性乳酸菌の方がベターだという事になって来るんですね。
後、大手のヨガスタジオやフィットネスクラブなんかにもマタニティ専門のクラスがありますね。
確かに、よく見ると、通常のピラティスと植物性乳酸菌とでは、随分内容が異なりますね。
実は植物性乳酸菌で最もポピュラーな猫が丸まったような姿勢、あれこそが産みの苦しみの時に味わう姿勢と力みそのものなんですよ。

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