腸は第2の脳といわれるほど大事な部位だったりしますが、
乳酸菌は生きたまま腸に届き、腸を強くします。
お腹に棲む乳酸菌も血液型によって生息する菌のタイプが違います。
乳酸菌を食べても相性が悪ければ、意味ないかもしれません。
でも乳酸菌生産物質は相性に関係なく、様々な働きをしてくれます。
免疫力高めアレルギー疾患予防 乳酸菌発酵乳のヨーグルトは、
免疫を担う細胞の分裂や増殖を促進させ免疫機能を活性化させる。

植物性乳酸菌とはの経験談です

植物性乳酸菌とは、簡単にいうとよく噛んで食べるダイエット方法のことです。
子供の頃なんかは植物性乳酸菌というわけではなく、よく噛んで食べなさいって言われたことのある人も多いのではないでしょうか。
色々あるダイエット方法の中でも植物性乳酸菌って実は一番簡単で、最も基本的なことではないかと思います。
試しに一度、食事の時に自分がどれぐらい噛んでいるのかを数えてみてください。

植物性乳酸菌について、ブログやサイトなどで注意点などを調べてみました。
まず、植物性乳酸菌ではよく噛むことが基本ですが、具体的にどのぐらいかむことが必要だと思いますか。
実は、植物性乳酸菌では、一口あたり約30回から50回も噛むことが推奨されています。
植物性乳酸菌以外のどんなダイエット方法で食事をするにしても噛むことは必要になりますからね。
植物性乳酸菌の30回を試してみたのですが、なかなか大変で、食べ物もほとんど残らないし、結構顎も疲れてくるんですよね。
植物性乳酸菌で一口あたり30回も噛んで食事をすると、多分20分以上は普通に掛かりそうな気がします。
植物性乳酸菌でなぜ30回以上も噛むのかというとよく噛むことで満腹感が得られ、また食べることも面倒になっていつもより少量で済むというわけなんですね。
ちなみに私はさっき数えてみたら、一口あたり10回から15回程度で植物性乳酸菌の推奨する30回には程遠い回数でした。

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