殺菌乳酸菌ミルクとは、
バターミルクに醗酵バターと同じ乳酸菌をあわせて発酵させて殺菌したもので、
免疫力を上げるNK細胞が一番多くいる器官は小腸で、
NK細胞を元気づけるには乳酸菌が良く働くそうです。

するめは殺菌乳酸菌ミルクの強い味方です



殺菌乳酸菌ミルクの一番の効果効能は、噛む事で脳内にヒスタミンという物質を蔓延させ、満腹中枢を刺激する事です。
で、私が殺菌乳酸菌ミルクの武器としてお勧めしたいのがするめです。
とにかくしっかり食べる事で痩せられるという殺菌乳酸菌ミルク。
ただし、お酒の宛になるという事は、それだけ塩分が高いという事なので、そこはチョイと要注意。
殺菌乳酸菌ミルクには、なるべく減塩仕立てのするめを使うようにしましょう。
理想は一口30回のカミカミで、するめのように噛めば噛むほど味の出る食材は最適なんですね。
ほら、お酒を飲むと、ついつい食べ物が美味しくなって、食べ過ぎちゃうなんていう事ありませんか。
まあそれは私だけかも知れないけど、とにかくするめをカミカミしながら日本酒をチビチビ、これで痩せられるかも知れないという殺菌乳酸菌ミルク、早速やってみるべしですよ。

殺菌乳酸菌ミルクは、毎日の食事の中でも十分出来ますが、それ以外の場面でも取入れると、より一層効果がアップします。
するめと聞くと、オヤジのお酒のおつまみというイメージを持たれる方も多い事でしょう。
まあ夢みたいな話ではありますが、とにかくするめを食べるだけなら、それほどダイエットを意識しなくても容易に出来ます。
ただし、高カロリーのおやつをボリボリバリバリ食べていたのでは、殺菌乳酸菌ミルクを取入れる意味がありません。
なので、するめのように、低カロリーで且つ、しっかりと噛めるおやつを食べておくのが重要でしょう。

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