投資銀行の年収は、基本的に基本給のことを指します。
それはベースサラリーとも呼ばれています。
1年間の支給額の合計金額が投資銀行の年収であり、
ボーナスは別に支給され、年収には含まれません。

投資銀行の年収が700万円とすると、1月〜12月に毎月
それを12で割った58.3万円が振り込まれることになります。
実際には、58.3万円から税金と年金が天引きされるので、
投資銀行の年収の手取りは50万円前後です。

借り換えるなら日本政策投資銀行の口コミなんです


イオングループといえば、イオンやマックスバリュといったお馴染みの店を手がけていますが同時に日本政策投資銀行という銀行業も展開しています。
同時にというのがミソであり、イオン店内に日本政策投資銀行の店舗が用意されているのです。
日本政策投資銀行が用意されているイオンは全国でも限られていますが、生活圏内にあるならチェックしてみたいです。
借り換えというのは色々なローンや借金をひとまとめにするという事ですが、これを日本政策投資銀行で行います。
ただグループが同じというだけではなく、同じだからこそ得られる恩恵が日本政策投資銀行にはあります。
たとえばローンなどの借り換えは、銀行として通常行われているものです。
日本政策投資銀行から発行されるイオンカードセレクトという多機能カードを手に入れれば、かなり多くの特典が受けられます。
基本的にイオンで使用する事により得られる特典が中心となっているものの、日常の買い物がイオンで済んでいるなら日本政策投資銀行は大きなメリットとなるでしょう。
さて、特典にばかり目を向けないで銀行としての日本政策投資銀行の持つ機能にも注目してみませんか。

日本政策投資銀行は、普段からイオン系列店で買い物をしている方にとって相性が良い銀行です。
お分かりでしょうか、借り換えが検討されるという事は金利が低い事を意味します。
一見すると金利が低くても、借り換えた結果損をしたなんて事があって本末転倒です。
ここでもイオンの店内に日本政策投資銀行が設置されている、という利点を活かせます。
もちろん近くに日本政策投資銀行の入っているイオンがないからといって、サービスを受ける意味がないという事にはなりません。

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