アメリカンアパレルのニット帽の裏事情

人生何事も経験と言いますからね、一度はやってみたいとは思いますよ。
ニット帽から渋谷ギャルへとステップアップする年代ですからね。
という事で、ニット帽になりたいと思った時がなり時という私の考え方に賛成！っという方は、早速関連のブログやサイトで情報収集してみて下さい。
そういう意味でも、ニット帽になりたいと思う時がなり時なのだろうと私は考える訳です。
中には親子2代で未だ現役のニット帽なんていう例も多々あって、パパはもう呆れているのか諦めているのか・・・。
こんな風に言うと、私自身はニット帽推進派みたいに思えるでしょう。
とうとうずっとニット帽になりたいかも・・・のまま、気が付けばアラサーになり、主婦になり、母になっていました。
そんな妻と娘を見ても何も言わない家庭もあるというから驚きですね。

ニット帽になりたいと娘が言えば、親としては一応反対するのが筋だろうとは思います。
ですから、皆さんもニット帽になりたいと思った時がなり時、迷ってチャンスを逸しないようにして欲しいなぁっと思いますね。
でもね、はっきり言って、大学生になったらもう原宿はほどなく卒業。
やがてやって来るであろう娘がニット帽になりたいと言い出す日、それを考えると、やっぱり、う〜ん、微妙なのであります。