ニーハイブーツメディアのとんでもない話の体験談です
ニーハイブーツブーツやソックスが流行しだした頃、これは超、超インテリのうちの会社の先輩の話なんですけどね。
ニーハイブーツメディアが取り上げて人気が出たからそう呼ばれるようになったって思っていたんです。
確かに、ニーハイブーツメディアという会社は実在して、いくつか雑誌も発刊しているんですよね。
そういうメディアは、今後私たちがニーハイブーツファッションを楽しむ上でも、非常にいい参考になるんじゃないかと思いますね。
ただ、勿論そういうちょっと危ない画像だけでなく、とっても素敵な画像もいっぱいアップされていますからね。
そういう意味でも、ニーハイブーツメディアが関わっていないのは明確なところでしょう。
だからと言って、若い女の子たちのニーハイブーツファッションを取り上げるような雑誌でもなさそうな気がする。
だけど、何だかんだ言っても、ニーハイブーツが流行りだした頃は、もうネットの時代だったと言えるでしょう。
つまり、インターネットのブログやサイトで取り上げられる事で、益々浸透して行ったっていう事ですよ。
そして、ニーハイブーツはこれからも益々パワーアップし、ITメディアを通じて、益々旋風を巻き起こして行くんでしょうね。
ニーハイブーツファッションの流行を築き上げたのは、やっぱりCanCamやViViなど、常に流行の先端を走るメディアだろうと思われます。
私は読んだ事がないので、どんなジャンルの雑誌かはよく分からないのですが、多分、そんな変な大人の雑誌ではないと思います。
え〜、そんなバカな〜、それ、絶対作ってる〜!って思われるかも知れませんが、マジだから笑えるんですよ。
ただ、それにしても、あんなに頭のいい先輩が、なんで膝上というこんな単純な和製英語というか、造語が分からなかったんだろう。
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