例えばネット保険で、自動車保険を申し込む場合に心配な所は、自分の勘違いで
希望の内容の契約になっていなかったら・・・などがあります。家族の世帯収入や立場などにより、
適切な保険金額がありますが、ネット保険では、
必要保険金額を満たすことができない心配が出てきます。
ネット保険で必要な保険金額を満たすには、複数の保険会社に必要保障額を分けて加入するか、
それとも、既存の対面で販売する生命保険会社に加入する必要があります。

三井住友銀行のネット保険ブログです

ネット保険をお考えになる際には、是非とも三井住友銀行を検討したいものです。
とは言っても、ただ手続きの方法などを紹介してくれるだけで、必ずしも審査が通るとは限っていないじゃないですか。
当時はまだ息子のネット保険の話なんてはるか未来の事だと思っていたのに、時の立つのは本当に早いものです。
学校によっては、国のネット保険を斡旋してくれるところもあると小耳に挟みました。
子どもが生まれた時から学資保険に入っていない我が家では、最終的にはネット保険のお世話になる事になるでしょうね。
もう半年もしたら我が家も息子の入学金だの下宿の費用だのと、進学のための資金繰りで頭を悩ませなければなりません。
国のネット保険は年収が多くても少なくても難しいようですからね。
ただね、国のネット保険よりも銀行の学資融資は絶対的に条件が悪いと考えている人も多いようなので、そうでもないんじゃないかという事を言いたかったんですよ。
うちのように、自営業で、たまたま去年の年収が多かった場合は、不利になる事も考えられます。
もし毎年それだけ儲かるんだったら、もっと貯金も溜まっているし、ネット保険のお世話になんかならないって言うんですよね。
なので、今の時点ではあくまでも三井住友銀行のネット保険も比較対象の一つであるというだけです。
特にうちは個人でも法人でも三井住友銀行をメインバンクとしているので、一度息子のネット保険についての相談だけでもしてみる価値はあるのではないかと考えています。
三井住友銀行で住宅ローンを組んでいる人を対象にした制度で、通常のネット保険に比べて金利がかなりお得です。
このシステムを利用すれば、国のネット保険との金利差は1%にも満たない事も考えられるからです。
最初に好条件で借りられたような気がしても、後で大変な思いをしなければならない状態に陥る事もなくはありません。
その点まあ、銀行のネット保険は金利はお高いですが、かなり融通が効きます。
ブログやサイトでも、近頃は民間と国のネット保険をしっかり比較する事を勧めている記事が目立ちます。
それだけ、ネット保険も自分たち親子のライフスタイルに合わせて選べるようになったという事なのでしょう。

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