ねんきんネットは、インターネットで気軽に利用でき、とても便利です。
年金個人情報提供サービスよりも、ねんきんネットはより安心で便利になっていて、
ねんきんネットは、ユーザーIDが発行された時点で即座に利用できるようになっています。

ねんきんネットは、年金の加入記録が正確に管理されているかどうかわかります。
年金の加入記録に漏れや誤りがあると将来受け取る年金額に影響を及ぼしますが、
非常に便利なサービスのねんきんネットに登録すれば、それらも確認できます。

加入期間や納めた保険料などによっても年金額は変わります。
それをねんきんネットの登録で確認できます。

ねんきんネットと共済年金です


そしたらね、ねんきんネットの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
それに、ねんきんネットは万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
だけど、私がねんきんネットに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、ねんきんネットそのものもNGかも知れませんね。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
勿論、最初はねんきんネットについて真っ先に調べるつもりだったんですよ。
ねんきんネットそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
そしたら目が点、ねんきんネットのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
そう思うと、ねんきんネットと同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
ねんきんネットとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
それプラス、ねんきんネットに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。

ねんきんネットはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。

ねんきんネットだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスねんきんネットなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。

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