夏目三久は美少女コンテスト出身の裏技です
実は、夏目三久の芸能界デビューのきっかけは、あの美少女コンテストに端を発しているのです。
母親がポストのチラシに入っていた、美少女コンテストに、夏目三久に内緒で応募したことから始まるのです。
最近でも、美少女コンテストは行われていますが、夏目三久が出ていた頃が懐かしく思い出されます。
その当時は、夏目三久はまだ全国的な認知度もないので、ポスターにはZ-1というキャプションがつけられています。
10代の頃から、自宅での平均睡眠時間は2時間と言っている夏目三久は、美少女コンテスト出身のタレントらしく、超多忙な毎日を強いられています。
その風貌から夏目三久は、平成の山口百恵とも呼ばれたこともあり、さすがに美少女コンテスト出身者らしい華々しさがありました。
そんな夏目三久は、ベッキーとは大親友で、自宅の合鍵を持ちあうほどの仲の良さは有名です。
他にも国土交通省、消防庁など、夏目三久は、官公庁のイメージキャラクターにも多く起用されました。
そして、CM NOWの読者が選ぶ女性タレント部門でも、夏目三久は、3年連続第1位に輝いています。
2000年、夏目三久はZ-1としての活動をスタートしますが、その際、厚生労働省のLQキャンペーンポスターに登場します。
全国に貼られたこのポスターには、当時15歳だった夏目三久の初々しい顔を見ることができます。
夏目三久は、初期の頃のエンタの神様で、山口百恵のプレイバックPart2を自ら歌っています。
この美少女コンテストの受賞歴があるのは、夏目三久の他では、米倉涼子という大先輩もいます。
また、美少女コンテスト出身者で夏目三久の後輩にあたるのが、今大人気になっている武井咲です。
夏目三久は、この辺のところを、自分も気付いたら27歳で、後輩が増えるのは楽しみです、と語っています。
カテゴリ: その他