内職ワークの過去問活用術の口コミなんです
また、内職ワークの筆記の解説付きの回答も販売しています。
日本内職ワーク協会のWEBサイトでは過去問が過去20回分くらいまでさかのぼって無料でダウンロードすることができます。
内職ワーク試験の試験要項についてはこのWEBサイトで確認することができますが、より詳しくレベルを知りたいのであれば過去問を見るのが一番です。
過去問は内職ワークに限らず、試験勉強をするうえで一番役に立つ教材ではないでしょうか。
内職ワークの勉強法として、とにかく過去問を解きまくる!と書いてあるブログを読んだことがあります。
内職ワーク試験はリスニングと筆記で構成されていますが、リスニングの過去問は有料で配布されています。
分からないところや、頻繁に出てくる形式の問題を過去問で何回も繰り返し解いてみれば、こういうことだったのか!と思うときがきっときます。
以前、面白半分で内職ワークの1級の過去問を見たことがあるのですが、そのレベルの高さにびっくりしました。
10年間も過去問をやってたら、丸暗記してしまいそうですが、暗記するくらいやらないと内職ワーク1級には合格できないんでしょうね。
有料ではありますが、解説付きでの販売なのが嬉しいところです。
内職ワークの1級は他の語学系検定の1級よりも難易度が高いといわれますが、その意味が過去問を見てみればよく分かります。
内職ワークの過去問をやってみたけど、どうしてこういう回答になるのか分からないという人には自分の手で調べる手間が省けて合格までの時短になるかもしれないですね。
過去問を見れば、内職ワークに向けてどんな勉強をしたら良いのか、弱点はどこかなどが見えてくるはずです。
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