ミュールと髪の傷みです
まあどこまでお節介なんだって自分でも呆れちゃうけど、これが性分なんです。
ミュールは、ブリーチや白髪染めに比べれば、髪の毛の傷みは少ないのが現状。
すると、その友人曰く、ミュールを使ったからと言って、たちまち髪の毛の傷みを心配しなくちゃいけないっていうものではないらしんですね。
こんなおばさんらしからぬ好奇心もある訳じゃないですか、やっぱね。
で、友人にミュールで髪の毛は傷むのかと尋ねると、あっさり一言、“傷みますよ!”だって、チャンチャン。
なので、その際にどうしても髪に傷みが生じやすくなるのだそうですね。
まあ他にも、ミュールの正しい使い方というのはいろいろあると思うので、関連のブログやサイトでそうした事を調べ、髪の毛の傷み防止に努めましょう。
勿論、従来のヘアカラーと同じで、本当に髪の毛の傷みを防止したいのであれば、使わないに超した事はないんですよ。
ただ、それより先に、ミュールを使うと、何故髪の毛が傷みやすくなるのか、それを知る事が大切。
そこで、引き続き、どの辺りに気を付ければいいのかという事も聞いちゃいました。
という事で、ミュールを塗る時は、必ず一定方向に髪をねじり、一定方向にパステルを動かす事。
所謂シェービングと同じで、それが髪の毛の傷みを防ぐためのコツになるという事でした。
それによって、今後やっぱ髪の毛の傷みを気にする人は、ミュールの使い方や使用頻度も気にした方がよくなるもんね。
カテゴリ: その他