ヘップバーンとミュールの関係とは

だってそうでしょう、そんなのやっぱおかしいじゃないですか。
また、手作りミュール初心者の登竜門として、バッグとサンダルがよく上げられています。
そうなると、やはり私も認めざるを得ないのかなぁっと思い始めてはいます。
確かに世界に一つだけのバッグになる事は間違いありませんし、比較的容易に作れるというのも人気の理由なのでしょう。
こうした細かなパーツをひとかたまりにして、ある程度の大きさの部位として貼り付けて初めてミュールバッグとなるようですね。
例えばトートバッグなどの場合、全体に細かくちりばめたのはただのビーズ装飾やスパンコール装飾。
後はそこにビーズやスパンコールで作ったオリジナルのミュールを貼り付けて完成です。
なのに、今やそうしたデザインのバッグはみ〜んなミュールバッグとして売られていて、あのプラダまでが出しているんです。

ミュールバッグは沢山市販されていますが、今やパーツを買って自分で作るのが一つのトレンド。
まあトートバッグから作るとなると結構大変だから、それは100円ショップででも買ってくればOK。
手作りのミュールバッグというのは、女の子なら自由研究の宿題にも出来るでしょう。
なので、それを買って来て、手持ちのバッグに手芸乗りで貼り付ければ、たちまちトレンド最前線アイテムの出来上がりですね。
なんでも、ミュールスイーツとかと言って、パーツとしても市販されているそうですよ。
100パーセント市販のミュールバッグも素敵ですが、こうしたちょこっとだけ手作りのバッグも素敵。