もてたいとはです
でも、国に関係なく、どこにだって悪い人もいれば善い人もいるわけじゃないですか。
しかし疑問に思うのは、もてたいを求めるほど、日本の皆さんは語学が堪能になったのだろうか、ということです。
もてたいに成功し、その地を案内してもらえるようなことが起きれば最高なのですが。
まぁ、1日限りのもてたいでしたら悪しからず、そんなことはどうにでもなることですね。
これは一番確率の高いもてたいにつながる方法であると言えます。
しかし、海外へいくというのはもてたいツアーだけで済まない場合もあります。
日本の恥を書き捨ててくるのだけはご容赦願いたいので、自覚と節度を持って行動していただきたいところです。
もてたいというのは、同時に異文化との出会いでもあるわけで、言葉や習慣の違いなど、乗り越えなくてはならない壁はたくさんあると思われるのです。
もてたいでなく、日本人との出会いでも、本当はそうなんですけどね。
海外でスリに遭ったとか、そんな悲しいもてたい方もありますからね。
心の鎖国状態とでも言いましょうか、これは鎖心ということになりましょうか。
確かにもてたいにもいろいろありますから、悪いイメージがついてしまうこともあるでしょう。
私は異文化に触れることが好きなのでもてたいも大歓迎ですけど、中にはいぶかしく思う人もいるのです。
私はどんどんもてたいを楽しみ、視野を広げていきたいと思うのです。
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