MONSTERのキャストの経験談です

例え相手がMONSTERSで、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
そういうやつは、やっぱ最初からMONSTERSなんて関心持ってないですね。

MONSTERSをやるのなら、そこそこMONSTERSの方がいいかも知れません。
もしかしたら、あれほどリツイートしてくれるMONSTERSは少ないのかなぁっとも思いますね。

MONSTERSだからリツイートするというのではなく、メッセージをもらったら、返事を返すのが当たり前。
私自身はそう思うのですが、MONSTERSの日々のリツイート数を見ていると、やはりそれはとてもじゃないけど無理なのでしょう。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。
当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。
そうかと思うと、逆に交際範囲は狭くても、MONSTERSマニアとして、ガンガンリツイートしている人もいます。
まるでMONSTERSが恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、MONSTERSとしては結構スゴイ事なんですよ。
超MONSTERSになると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
自分自身がフォロワー2万人くらいのチョイ有名なアナウンサーとツイッターやっているから分かるんです。
このレベルのMONSTERSなら、それなりにリツイートももらえます。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。