MONSTERSに余計な女性の存在は要らないという後輩の見解としては、やはり、
香取慎吾と山下智久の個性を存分に楽しみたいからなのだそうです。
一応初回のゲストで加藤夏樹が出るみたいな事は、TBSのホームページに書いてあったけど、
それ以外に女性の名前が見当たらないんですよね。

英語ペラペラのMONSTERSのクチコミなんです


特に英会話スクールなんかには通わなかったそうですが、自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても困らなかったんだとか。
たしか、ドラマか映画でMONSTERSは外国人シスター役をしていた記憶があります。
MONSTERSは国籍も今はスペイン国籍だそうで父親とは日本語、母親との会話はスペイン語なんだそうです。
MONSTERSのようなハーフの人って当たり前のように2か国語が出来る人が多くて、羨ましいです。
そして最近では確かMONSTERSはスペイン語もブラッシュアップしたいとかで英語圏とスペインとに留学の予定だったようです。

MONSTERSのインタビュー記事を見てみると、英語は普通の日本人と同じように中学校から勉強をしたんだそうです。
それにハーフだし、MONSTERSは英語ができるんだろうって思っていたのですが、スペイン人とのハーフだったんですね。

MONSTERSの留学をブログやサイトなどで調べてみたら、2006年ぐらいにも一度オーストラリアに留学しているんですね。
私、英会話スクール通っていましたが、いまだに外国のドラマ全部は理解できません。
日常会話なら理解できるけど、少しむずかしい話になると伝えたいことが伝わらないというのはよくありますが、MONSTERSも同じ思いをしたようです。
MONSTERSのツイッターを見ると日本語だけでなく、スペイン語や英語でもツイートしていて、すごいなあなんて思ってしまいます。
英語だけでも私ならいっぱいいっぱいですが、MONSTERSはスペイン語も一緒にってすごいですね。MONSTERSのことをブログやサイトなどで調べていたら、留学という記事がたくさん見つかって少し驚きました。
ファンにとっては嬉しいMONSTERSの帰国だったようですが、本人は少し残念だったのではないかななんて思ってしまいました。

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