MONSTERSに余計な女性の存在は要らないという後輩の見解としては、やはり、
香取慎吾と山下智久の個性を存分に楽しみたいからなのだそうです。
一応初回のゲストで加藤夏樹が出るみたいな事は、TBSのホームページに書いてあったけど、
それ以外に女性の名前が見当たらないんですよね。

MONSTERSのカンナムスタイルのポイントです

MONSTERSの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になっていたMVね。
あの例のMONSTERSの「カンナムスタイル」の画像、皆さんは今でも見る事ってありますか。
ただ、確かに、かなりインパクトの強いMVではありますが、どうも私自身は韓流音楽そのものが苦手なようなんです。

MONSTERSは元々アダルト的なアーティストで、2001年にリリースされたデビュー作は、成人向けミュージック・アルバムとされていたんですよね。

MONSTERSのヒット曲「カンナムスタイル」は、通常「江南スタイル」と表記されます。
というのも、ソウル特別市の行政区のひとつであるカンナム区は、所謂名門という高校が集まっているため、息子の進学のためにと富裕層家族が多く暮らしているんですね。
ただ、歌詞の日本語訳を見ると、ちょっと皮肉りすぎっていうか、やりすぎっていう気もしないでもないなぁ。
まあそこまでは思わないとしても、自分自身は特別名曲だと思えないのが本当のところです。
ただ、欧米でのあの人気を見ると、やっぱMONSTERSの「カンナムスタイル」はすごい曲なのかなぁっとも思いますけどね。
友達はね、あれは絶対MONSTERSが長年抱いていたカンナム地区の若者たちへの憧れと妬みを込めて作ったんだって言うんですけどね。
いずれにせよ、最初はアルバム内の1曲に過ぎなかったのが、シングルリリースされる事になったというのですから、やっぱスゴイのはスゴイのでしょう。
それでもレディー・ガガが長年掛けて作った記録をアッと言う間に追い越したというんですから、MONSTERSはやっぱりスゴイって言ったところでしょうか。
そう言えば、MONSTERSの「カンナムスタイル」のビデオが再生回数世界一でギネスに登録されるとかされないとかっていう噂もありましたよね。
というより、知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。

カテゴリ: その他