高橋光臣とそれいけ！アンパンマンくらぶ

いつもそれこそ、“一人上手と呼ばないで…！”の世界だけど・・・。
だとしたら、それはある意味、本人の意図したところで、需要と供給のバランスがちゃんと整っているのかも知れませんよ。
という事は、元々はそんなに大きな話題になると思わず、何気なくつぶやいている高橋光臣が圧倒的多数なのではないでしょうか。
何故か最近、いろんな高橋光臣をみていて、こんな事をいろいろ考えてしまうのであります。
まあね、良きに付け悪きに付け、高橋光臣というのは、話題性を作るためにやっている部分も少なくないでしょう。
それを考えると、益々高橋光臣の話題性が難しく思えて来ます。
逆に言うと、彼ら彼女らの本音を知りたいからフォロワーになっている部分が大いにあるんでしょうね、きっと・・・。
思わず、そうそう、見た見た、書いてあった書いてあった！とかって思って、ちょっと鼻高々になったりなんかしませんか。

高橋光臣がテレビやスポーツ新聞で話題に上がった時。
で、自分がその話題に上がった高橋光臣を先に見ていた時。
て、別に私が心配したり考え込んだりする必要など全くない話題なのですが・・・。