ソフトバンクのLTEでは、4Sの場合、1ヶ月に1000万パケット使用すると、
翌々月に解除不能な速度制限が緩くなるという特徴があるんです。
iPhone5が登場した時に話題になったのがLTEの通信制限の7GBで、
auについては、7GB以上の通信をすると、速度が128kbpsまで制限されることになり、
制限が加わるとLTEのテザリングは使えなくなるので、7GBの上限に達しないように
使用する必要があるんですね。

auのLTEとは


auのLTEは、4G サービスとしてしっかり提供を図っており、そこにはau独自の特徴が盛り込まれています。
このauのLTENETは、ネットやEメールを利用できて、それでいて月額料金が315円なのでとてもお得です。

LTEで人気のauの通話定額24を利用すると、auの携帯電話宛に対する国内通話料がなんと24時間無料になります。
auのLTEプランには、様々な特徴があり、基本的に、21時〜翌1時以外のau同士の通話が無料になります。

LTEで定評のあるauでは、月額525円でテザリングが利用できるようになっているので、とても便利です。
auのLTEでは、月額525円のテザリングオプションを申し込めば、テザリングが自由にできるようになります。
そして、気になるauのLTEの基本使用料ですが、月額980円から利用できるようになっているので、リーズナブルです。
auが発表したLTEのサービスには、月額980円のプランと、月額315円のNETプランがあり、いずれも人気があります。
また、auのLTEにはオプションサービスもあり、これには、月額500円のau通話定額24があります。
auのLTEプランであるフラットは、月額5985円で利用できるようになっています。
そして、auのLTEの通話ワイド24を利用すれば、国内通話料が半額になり、その他にも、NETというサービスを利用すれば月額315円で利用できます。
通話定額24の auのLTEプランなら、au同士の通話が24時間無料になるだけでなく、テザリングも自由にできます。
通常、制限超過した場合には、auのLTEでは、2GBごとに2625円かかるようになっています。
データ通信量7GB超での通信速度制限というのがauのLTEの大きな特徴で、パケット通信料定額サービスを設けています。

カテゴリ: その他