学校の靴箱には、いろいろな思い出がありますね。
靴箱の裏で好きな男の子をこっそり待ち伏せしたり、
夏の暑い日は、一番涼しい靴箱の所で仲良しの女の子とおしゃべりしたり・・・

下駄も入れないのに靴箱と呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、
小学生の頃から靴箱の雰囲気が大好きでした。

靴箱は靴を入れるための収納家具ですが、
昔は下駄を入れていたため、下駄箱と呼ばれる事もあります。

現代は下駄を靴箱に入れる事はほとんどないですが、
やはり靴入れは、靴箱という呼び方が一番しっくりきますね

ライトハウスは木の香り:靴箱の経験談です

社長が作り、 喜屋武君が磨き、 奥間くんが塗る。。。 3人の“てぃーあんだ”で仕上がりました。 【オリジナル シューズキャビネット】 大好きなTさんに、さっそくお届けです♪ 小さな玄関は、 パインの香りでいっぱい ピカピカ 幸せを運ぶ靴箱・・・に 
玄関を入って目の前に、ちょっとした棚スペースがあります。ここ、何も使っていません。すのこDIYで子供用の靴箱を作ってから、大分余裕が出ていた我が家の靴収納
夏お世話になった靴たちも、きちんとケアしてからあげないと来年の夏には黄ばんで薄汚れた感じに。夏靴の汚れをすっきり落として靴箱にしまいましょう。
京都の街中に住んでいると、冬は地面が寒くて寒くて、バレーシューズやコンバースのように底が薄い靴では足が凍えそうになり、革靴でもパンプスやローファーのように足の甲が出るものだと寒くて耐えられず、冬はブーツしか履けません。
昨日9/8(日)に、3週間ぶりにおそるおそるジョギングを再開してみました。 旭川ハーフマラソンまで、あと20日に迫ったので、我慢できずに?走ってみました。 目標は5km。 途中で、膝に違和感・痛みを感じたら、即中止。と決めてスタート。
ときめきチェックをするために、靴箱と物入れに収納している靴を全て玄関に並べました。 黒っぽい靴ばかりですね。 一足ずつ手にとって、ときめくかどうかかチェックしていきます。 もう何回も片づけ祭りをしているので、わたしも妻もテキパキと 
左側に 靴箱。 右側には コート掛け が見えます。 床は ここから、濃いグレーのコルクタイルに 切り替わっていますよ。 (※ 土間ではなく 床のある玄関収納にした理由については、過去記事を ご覧ください) 要望通り、部屋として 出入りできる 
靴箱の整理をやっと始めました。 まだ完成形!とは言えませんが… before after (古い家だし、玄関の照明がくらいしで、見るに耐えない写真でゴメンナサイ…) 段を増やそうと、中途半端な物を段代わりにしたりしていましたが、板が反って 
今朝、早くからいきなり玄関の呼び出しが「ぴんぽーん」と。 子供が最初対応していたようですが、何か中国語が聞こえてきて、 私の部屋のドアがあけられて、ヘルプを要請されました。 で、眠い目をこすりつつ玄関に出てみると、保安の 
以前に私が履いている”ALBORE”をご紹介させて頂いた所、 (紹介ページ) ALBOREのレディースを履かれている方からコメントを頂きました。 神田の大喜靴店さんで買われた靴を、大切に履 

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