学校の靴箱には、いろいろな思い出がありますね。
靴箱の裏で好きな男の子をこっそり待ち伏せしたり、
夏の暑い日は、一番涼しい靴箱の所で仲良しの女の子とおしゃべりしたり・・・

下駄も入れないのに靴箱と呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、
小学生の頃から靴箱の雰囲気が大好きでした。

靴箱は靴を入れるための収納家具ですが、
昔は下駄を入れていたため、下駄箱と呼ばれる事もあります。

現代は下駄を靴箱に入れる事はほとんどないですが、
やはり靴入れは、靴箱という呼び方が一番しっくりきますね

日本の靴箱の裏技です


それにしても、それぞれの日本の地域ごとに靴箱があると思うと、なかなかおもしろいです。
日本は都道府県に分けるだけでも47ありますし、それぞれが靴箱を持っていそうです。
そういうわけで、靴箱を調べるという名目で、日本各地を回ってみるのもおもしろいでしょう。
話によると、世界150カ国以上で、10000種類にも及ぶ靴箱があるということなんですが。
もしかしたら、日本各地の靴箱は、その郷土の特徴を持ったものなのかもしれません。
わたしも酒好きだったら、日本各地の靴箱めぐりというのをしてみたいと思います。
ただ、靴箱について調べているのに、全く飲まないというのも、変な話かもしれません。
そういう傾向があるからこそ、靴箱というのはみなさんに好まれるのではないでしょうか。
靴箱について調べ、取材するという名目なら、日本の各地をいろいろと回れますよ。

靴箱をもとめて、日本各地を旅行するというのは、なかなかおもしろいですね。
でも、飲まなくても、靴箱をめぐって日本各地の旅行をすることはできますかね。

靴箱ですが、日本にはどれだけの種類があるんでしょうか、気になりませんか。
変な話かもしれませんが、靴箱について調べたいだけなら、飲まなくても問題はないのではないですか。
日本の靴箱がどれほど多くあるのか、また機会を改めて調べてみたいと思いますが。

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