学校の靴箱には、いろいろな思い出がありますね。
靴箱の裏で好きな男の子をこっそり待ち伏せしたり、
夏の暑い日は、一番涼しい靴箱の所で仲良しの女の子とおしゃべりしたり・・・

下駄も入れないのに靴箱と呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、
小学生の頃から靴箱の雰囲気が大好きでした。

靴箱は靴を入れるための収納家具ですが、
昔は下駄を入れていたため、下駄箱と呼ばれる事もあります。

現代は下駄を靴箱に入れる事はほとんどないですが、
やはり靴入れは、靴箱という呼び方が一番しっくりきますね

靴箱の業務用のポイントなんです


ただ、うちの場合は、綺麗好きと言えば綺麗好きなのかも知れませんが、一度自分が汚した場所では絶対に排泄してくれません。
皆さんやはり、2回から3回に一度位の割で取り換えていらっしゃるようです。
本来なら靴箱は小まめに取り換えたいのが飼い主さんの本音ではないでしょうか。
又、汚れた部分だけを切り取って、上手に靴箱のリサイクルをなさっている飼い主さんもいらっしゃるんですよね。
まあもっとも、常に綺麗な靴箱を好むのは犬だけではありません。
なので、業務用靴箱のまとめ買いは、我が家ではすっかり定着しています。靴箱は汚れたらすぐに捨てられるのが最大の利点です。
私の経験から言うと、やはり楽天市場で探すのが一番いいみたいですよ。
でも、多分ヤフーなどの他のショッピングサイトにも沢山出ているとは思います。
業務用の靴箱の魅力は何と言っても品質そのままにパッケージなどの無駄を省いてコストダウンしているところです。
レギュラーサイズで言うと、1枚7円程度のものが主流で、通常の靴箱の半分位のお値段です。
今日お話ししたのは、あくまでも我が家の場合のお話で、皆さん個々に様々な工夫を凝らしていらっしゃるみたいですよ。
けれど、一度買うとしばらく買わなくてもいいので楽ですし、少々多めに買って、ある一定の金額になると送料が無料になる事も珍しくありません。
幼稚園児の娘は、汚れたままの靴箱が家の中にあると、臭いがきついのですごく嫌がります。

靴箱の業務用は大体200枚単位か400枚単位程度の大量販売されている事が多く、通常よりも一回の購入金額は増す事もあります。
けれど、コストダウンを優先せざるをえない場合が多く、実際問題頻繁に靴箱を交換するのは難しいようですね。

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