学校の靴箱には、いろいろな思い出がありますね。
靴箱の裏で好きな男の子をこっそり待ち伏せしたり、
夏の暑い日は、一番涼しい靴箱の所で仲良しの女の子とおしゃべりしたり・・・

下駄も入れないのに靴箱と呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、
小学生の頃から靴箱の雰囲気が大好きでした。

靴箱は靴を入れるための収納家具ですが、
昔は下駄を入れていたため、下駄箱と呼ばれる事もあります。

現代は下駄を靴箱に入れる事はほとんどないですが、
やはり靴入れは、靴箱という呼び方が一番しっくりきますね

ユニチャームの靴箱の掲示板です


ドライ靴箱0-1とかいう商品名だったと思うのですが、3回分のおしっこを吸収出来て、しかも臭わないらしい。
あの臭いがどうしても嫌で、次から次へと靴箱を消耗してしまっています。
まあ、それはさておき、ブログやサイトの中でも、ユニチャームの靴箱は中々好評ですよね。

靴箱を私が頻繁に換える理由はもう一つあって、犬が排泄すると、当然最初は黄色いのですが、時間がたつと茶色くなって行きます。
あの茶色くなった靴箱を見ているのもすごく嫌なんですよね。
ぐだぐだ言っていても仕方がないので、取りあえず1パック買って試してみようかなぁっと思っています。
周囲の飼い主さんに訊くと、意外と皆さんそんなにこまめに靴箱を取り換えていらっしゃらないみたいなんですよね。
とにかく、毎回犬がおしっこをする度に取り換えていらっしゃいますか。
まあ確かに、犬が排泄する度に取り換えていたのでは、靴箱代が掛かって仕方ないですからね。
もし、ユニチャームの靴箱が本当に高品質だとしても、問題は価格ですよね。
これはよくある話なのですが、一流メーカー品の靴箱はどうしてもやや高価です。
まあ少し位高くても、これまでのように毎回交換しなくてもいいのであれば、それほどコストは上がらないのでOKと言えばOKなんですけどね。
ユニチャームと言えば、女性用の生理用品で定評のある会社ですよね。
愛犬もドライ靴箱0-1の愛好家にして、親子でユニチャームに貢献するというのも悪くないかも知れません。
だから、外出先から帰宅すると、まずは靴箱を交換するのが最初の仕事みたいになっています。
実はそうしたブログやサイトを読んでいるうちにユニチャームの靴箱に関心が湧きました。

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